地下鉄東山線名古屋駅からJR線乗り換えにエスカレター、エレベータ新設されました

名古屋市営地下鉄名古屋駅から東海道新幹線などのＪＲ線への乗り換え。
今までは、階段が多かったのですが、JRゲートタワー完成で、
エスカレータとエレベータが新設されました。

東山線名古屋駅高畑方面の最後部から
少し藤が丘方面に行ったところにある階段か、
藤が丘方面最後部すぐの階段から、階段をのぼり、
高畑方面は、階段を上ったらＵターン、
藤が丘方面は直進した出入り口がココ。

左側に改札口があります。
今回の記事は人が少ない夜遅くに撮影しています。
ココを奥に進むと下の画像のところに行きます。


この9番出口階段にエスカレーターを付ければいいではないかと
思うかもしれませんが、
この階段の下すぐに名古屋鉄道名古屋本線が通っているため、
エスカレーターの設置はできないのだそうです。
以前テレビで放送してました。
この場所は、とても人通りが多いので夜でないと撮影ができません。
新設された右のJR gate tower（ゲートタワー)通路へ進むと、
エスカレータとエレベータが新設されてます。


この先に進むとエスカレータ、エレベータがあります。


エスカレータの裏まで来ました。もう少し進むと、


エスカレータと、奥にエレベータがあります。

エスカレータを上がった先は、JRゲートタワー1階の
「ニューヨークの朝食の女王サラベス」が奥にあります。


この場所から振り返ると


エスカレータの奥には1階のエレベータのり口があります。


先ほどの地下通路からエスカレータを通り過ぎてすこし行くと


JRゲートタワーやJPタワーへ行くことができる、
1階と2階へのエスカレータがあります。

もちろん地下からもゲートタワーやJPタワーへ行くことができます。



撮影順序は違いますが、
地下1階からつながっているエスカレータを2階から見たところ。

地下1階、1階、2階に通路があるなんてすごい。

連絡通路と言えば、ビルの外側にあることが多いけど、
名古屋ではビルの中で行き来できます。
これなら雨が降っていても大丈夫。

地下連絡通路の先には、JPタワーの商業施設KITTE nagoyaがあります。



この先はまた次回。

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タグ：JPタワー JRゲートタワー

藤井4段と増田4段の10代対決 藤井4段が勝利

将棋の藤井聡太四段(14)と増田康宏四段(19)。
10代では2人しかいない対決。

藤井4段は29連勝しました史上初。

藤井聡太四段は愛知県瀬戸市出身
増田康宏四段は東京都昭島市出身

藤井4段おめでとうございます。

ちなみに出身地の瀬戸市は陶磁器の街で、陶磁器のことを
「せともの」と呼ばれている由来のところです。

下のグーグルマップで赤線で囲まれている部分が瀬戸市の場所。

せと日和　やきものの旅　5分44秒の動画。
瀬戸市シティプロモーション映像。

このあとメイン記事を更新予定。


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