--2020年5月19日以前の記事で画像が障害により表示できてません。--
2017年現在の尾張一宮駅ビル [一宮市ほか尾張地方]
JR東海道本線 尾張一宮駅にある駅ビル、i ビル
2007年に取り壊しが開始され、2012年に完成した。
このブログでは取り壊される前のビルを記事にしている。
2007年に取り壊しが開始され、2012年に完成した。
このブログでは取り壊される前のビルを記事にしている。
現存しない建物カテゴリーにある、
昭和27年に完成した 尾張一宮駅
2007-05-11 (ブログ民ブログからの移行記事)
尾張一宮駅の建物は、民衆駅のはしりなんだそうです。
今で言う駅ビルみたいなもので、
初めて建てられたのは、愛知県の豊橋駅なんだとか。
駅に設置されている
電光掲示板では、いろいろな広告や行政のお知らせが流れています。
尾張一宮駅の駅ホームからは、「毛織の本場」と書かれた看板があります。
一宮市は、繊維産業が盛んなところでした。
画像はクリックすると大きくなります。
この駅ビルが、あたらしく立派なビルになりました。
なかなか一宮市に行く機会がなかったので撮影できませんでした。
この奥がJR線、そのさらに奥が名鉄線の改札口があります。
7階建てで図書館など公共施設がたくさん入居しています。
下層階には飲食店などが入居。
右側に少し写っているエスカレータで上層階に行けます。
タグ:一宮市