名古屋市営地下鉄鶴舞線庄内通駅のタイル画

名古屋市営地下鉄鶴舞線　
庄内通駅のタイル画。



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鶴舞線沿線のタイル画がこんなにあるとは思いませんでした。

庄内通駅のほか鶴舞線には、原駅、鶴舞駅、上前津駅、伏見駅、丸の内駅にタイル画がありました。

8月17日の最高気温ランキング

猛暑日（最高気温35℃以上）となった地点数：0 地点
真夏日（最高気温30℃以上）となった地点数：224 地点

順位 観測地点 気温　 観測した時間
1 熊本県 熊本 34.9 14:38
2 熊本県 岱明 34.2 15:53
3 鹿児島県 さつま柏原　34.1　14:07

7月8日以来40日ぶりに猛暑日地点はありませんでした。

69 愛知県 名古屋 31.6 13:55
名古屋は、気温こそ31度まで上がりましたが、
湿度が低いため秋の気配が感じられる気候でした。
8月17日の夜は昼間に比べて一気に気温が下がってきました。

史上初の5日連続で台風発生して、
北海道では最も早い初雪が降りました。
今年の天気やっぱり異常です。

8月17日の中日新聞朝刊1面を見てびっくり
障害者雇用、中央省庁が義務化当初から42年にわたって水増し。
実態は半数以下か。

日本はいったい大丈夫なのか？？
旗振り役の省庁が水増し。
達成してない民間企業には納付金を徴収してた。

ヤフーニュースに名古屋城の記事が上がってました。

どうなる？名古屋城木造化。城郭考古学者・千田嘉博教授に聞く！
名古屋ネタライターの大竹敏之さんが城郭考古学者で、
名古屋城石垣部会のメンバーとして名古屋城の史跡調査にも深くかかわっている
奈良大学・千田嘉博教授に尋ねた記事。

教授によれば「ひと言でいえば適切なプロセスを踏んでいないこと」
専門的な調査や検証が不足していること、
天守を木造で復元する理論的な説明ができていないこと。
今の計画書は『木造でつくりたい！』という思いが強すぎて、
石垣などをどのように守り活かすかという部分が十分ではないのです。

などいろいろ興味深い指摘がされてます。

名古屋城の完成時期について教授は、
私自身の認識では現実的ではないといわざるを得ません。
学術調査や石垣の保全措置を後回しにした完成の期日ありきの計画にそもそも無理がある。
他の地域での例を見ても、
史跡の復元には調査のための専門員会発足から完成まで
スムーズにいって10年程度はかかります。
名古屋城も石垣の保全措置だけでそれくらいはかかる可能性があります。

nikkiも計画を知った時から完成時期に無理があると思いましたよ。

名古屋城にエレベータをつける問題では、一部抜粋にはなりますが
教授によれば、
「史跡の整備でバリアフリーを取り入れるのは今では常識です」

最近完成した本丸御殿にも問題があると指摘。

とにかく石垣の状態がどうなっているかで
完成時期がかわってくるそうです。
石垣も文化財なので元の状態に戻す必要があるため気の遠くなる作業が必要になるかも。

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タグ：名古屋市交通局 鶴舞線 タイル画 名古屋城

コメント 3

中央省庁の雇用者雇用の水増し、詐欺のような話です。大臣のクビが飛んでもおかしくないと思いますよ。
名古屋城は、あれだけの建物を木造で復元して耐震性を持たせるのは、私のような素人には夢のようなと思っていましたが、やっぱり時間がかかりそうですね。
by えくりぷす (2018-08-18 10:34) 

人物のタイル画はすごいですね～
by とまと (2018-08-18 11:06) 

お父さんは忙しいのでしょか？
タイル画に参加していませんね。^_^
by ヨッシーパパ (2018-08-18 19:36)