--2020年5月19日以前の記事で画像が障害により表示できてません。--
丸栄百貨店 最後の鉄道模型展 [栄と名古屋城 周辺]
きょうの記事はいろいろ。
丸栄百貨店で行われていた鉄道模型展、
カシオデジタルカメラから撤退、
熱田区にあったパン屋さん、
ソネットブログ常時SSL延期。
名古屋の中心市街地さかえにある丸栄百貨店。
経営不振により、2018年6月末日で閉店します。
鉄道模型展は最後の開催になりました。
この鉄道模型展は、東京と大阪以外で初めて開催されたのが丸栄百貨店。
下のwith newsの記事では開催の経緯が紹介されてます。
こういうことは知りませんでした。
松坂屋名古屋店あたりでやってほしいものですね。
2018年5月2日木曜日から5月6日日曜日まで丸栄百貨店8階大催事で
最後の鉄道模型展行われてました。 2004年が第1回で今回15回目。
丸栄百貨店と前身の十字屋のジオラマ。
チラシの表紙になっていたカットを撮影。
手前が、十字屋、奥が丸栄百貨店。
にほんブログ村
丸栄百貨店の外観。西側から。
丸栄百貨店は、1615年(元和元年)に創業した老舗十一屋呉服店と、京都で丸物を経営していた中林仁一郎が地元資本家と合弁で1937年(昭和12年)9月に設立した百貨店三星が、1942年(昭和17年)5月に政府から企業整備令が発令されたことへの対応策として合併して、1943年(昭和18年)8月27日に設立された百貨店。
現在の丸栄本店は、代表的なモダニズム建築家の村野藤吾の手によって設計され、1953年に完成した。百貨店建築として日本建築学会賞作品賞を受賞した全国唯一の建築として知られ、また、「戦前期の建物を基に増改築を重ねた全国でも珍しい建物」として日本建築学会が取り壊しの中止を求める要望書を出している。(wiki pediaより)
西側のタイルも村野藤吾が手掛けているようです。
屋上に丸印のなかに「栄」のマークがあります。
丸栄本館の建物は昭和28年度日本建築学会賞受賞作品です
設計 村野藤吾
平成2年度名古屋都市景観リフレッシュ賞受賞
エレベータの扉が印象的だったので撮影。このときは休止してました。
となりに別のエレベータがあります
フロアガイド。
フロアガイドを拡大。
鉄道模型展のポスター。過去のポスターも展示してありました。
鉄道模型展の案内図。有料エリアと、無料エリアがありました。
連休中で最後の開催だったので、入場するのに大行列。
1日券300円、期間券500円でした。
昭和20年代の丸栄と現在の丸栄の周辺をリアルに再現。
西側のモザイクタイル壁面や屋上のビアガーデンの様子まで
細部にわたり忠実に再現いたしました。
地下鉄栄駅や地下街も作りこまれています。
かなり細かく再現されていて、かなりの枚数を撮影しました。
丸栄百貨店ジオラマ 北側から
右左の通りは、広小路通り。 路面電車が走ってました。これも再現されてます。
南側
西側
西側のタイル画も再現されてます。
屋上のようすも細かく再現。
屋上でコンサートのようすまで。
まだありますので次回に続く。
カシオが一般販売用のデジタルカメラから撤退を発表。
ツイッターの画像は、カシオの世界初液晶付きデジタルカメラだったQV-10.
このブログには、安い価格のカシオデジタルカメラを使っているので、撤退を聞いてびっくり。
次欲しいなと思っているのもカシオだったので、どうしよう。
5月9日CBCテレビ夕方の番組イッポウで、熱田神宮近くのパン屋さんが安くておいしいと
紹介されてました。 パン1斤 300円だとか。 一度行ってみたいです。
ソネットブログが5月15日からの常時SSLを技術的な問題から延期にすると発表してます。
http://blog-wn.blog.so-net.ne.jp/2018-05-09
常時SSLは行うとのことですが、ガラケーからの閲覧はどうするのでしょうね。
ほかのSSL化したところ「ヤフー」などでは、閲覧はできなくなっているところがある。
記事作成に時間がかかってしまいました。
こちらの記事もどうぞ。
広告
丸栄百貨店で行われていた鉄道模型展、
カシオデジタルカメラから撤退、
熱田区にあったパン屋さん、
ソネットブログ常時SSL延期。
名古屋の中心市街地さかえにある丸栄百貨店。
経営不振により、2018年6月末日で閉店します。
鉄道模型展は最後の開催になりました。
この鉄道模型展は、東京と大阪以外で初めて開催されたのが丸栄百貨店。
下のwith newsの記事では開催の経緯が紹介されてます。
こういうことは知りませんでした。
松坂屋名古屋店あたりでやってほしいものですね。
鉄道模型の常識を変えた「地味にすごい」百貨店マンがいます。
— withnews (@withnewsjp) 2018年5月4日
「代名詞の仕事を残せたてよかった」
万感の会社員人生、最後の大仕事とは……
- ウィズニュース https://t.co/yxP0xAcTKY #withnews pic.twitter.com/5eMm09lULU
2018年5月2日木曜日から5月6日日曜日まで丸栄百貨店8階大催事で
最後の鉄道模型展行われてました。 2004年が第1回で今回15回目。
丸栄百貨店と前身の十字屋のジオラマ。
チラシの表紙になっていたカットを撮影。
手前が、十字屋、奥が丸栄百貨店。
にほんブログ村
丸栄百貨店の外観。西側から。
丸栄百貨店は、1615年(元和元年)に創業した老舗十一屋呉服店と、京都で丸物を経営していた中林仁一郎が地元資本家と合弁で1937年(昭和12年)9月に設立した百貨店三星が、1942年(昭和17年)5月に政府から企業整備令が発令されたことへの対応策として合併して、1943年(昭和18年)8月27日に設立された百貨店。
現在の丸栄本店は、代表的なモダニズム建築家の村野藤吾の手によって設計され、1953年に完成した。百貨店建築として日本建築学会賞作品賞を受賞した全国唯一の建築として知られ、また、「戦前期の建物を基に増改築を重ねた全国でも珍しい建物」として日本建築学会が取り壊しの中止を求める要望書を出している。(wiki pediaより)
西側のタイルも村野藤吾が手掛けているようです。
屋上に丸印のなかに「栄」のマークがあります。
丸栄本館の建物は昭和28年度日本建築学会賞受賞作品です
設計 村野藤吾
平成2年度名古屋都市景観リフレッシュ賞受賞
エレベータの扉が印象的だったので撮影。このときは休止してました。
となりに別のエレベータがあります
フロアガイド。
フロアガイドを拡大。
鉄道模型展のポスター。過去のポスターも展示してありました。
鉄道模型展の案内図。有料エリアと、無料エリアがありました。
連休中で最後の開催だったので、入場するのに大行列。
1日券300円、期間券500円でした。
昭和20年代の丸栄と現在の丸栄の周辺をリアルに再現。
西側のモザイクタイル壁面や屋上のビアガーデンの様子まで
細部にわたり忠実に再現いたしました。
地下鉄栄駅や地下街も作りこまれています。
かなり細かく再現されていて、かなりの枚数を撮影しました。
丸栄百貨店ジオラマ 北側から
右左の通りは、広小路通り。 路面電車が走ってました。これも再現されてます。
南側
西側
西側のタイル画も再現されてます。
屋上のようすも細かく再現。
屋上でコンサートのようすまで。
まだありますので次回に続く。
カシオが一般販売用のデジタルカメラから撤退を発表。
ツイッターの画像は、カシオの世界初液晶付きデジタルカメラだったQV-10.
カシオ、コンパクトデジタルカメラから撤退。市場縮小のため https://t.co/JysMcUUVRO pic.twitter.com/jfIBGlF7yb
— AV Watch (@avwatch) 2018年5月9日
カシオ、コンパクトデジカメからの撤退を正式発表 「市場縮小により挽回できず」https://t.co/2eHO15pQvg pic.twitter.com/gFdBXTHIaO
— ITmedia NEWS (@itmedia_news) 2018年5月9日
このブログには、安い価格のカシオデジタルカメラを使っているので、撤退を聞いてびっくり。
次欲しいなと思っているのもカシオだったので、どうしよう。
5月9日CBCテレビ夕方の番組イッポウで、熱田神宮近くのパン屋さんが安くておいしいと
紹介されてました。 パン1斤 300円だとか。 一度行ってみたいです。
ソネットブログが5月15日からの常時SSLを技術的な問題から延期にすると発表してます。
http://blog-wn.blog.so-net.ne.jp/2018-05-09
常時SSLは行うとのことですが、ガラケーからの閲覧はどうするのでしょうね。
ほかのSSL化したところ「ヤフー」などでは、閲覧はできなくなっているところがある。
記事作成に時間がかかってしまいました。
こちらの記事もどうぞ。
広告
seesaaがやっていないのにSo-netにできるのかと思ってますが、
いろいろ苦労しているみたいですね
by いっぷく (2018-05-11 03:31)
ジオラマ、いいですね。
こういうの見てると時間を忘れて、いっぱい撮ってしまいますよね。^^
by hatumi30331 (2018-05-11 04:54)
名古屋市科学館にも、鉄道のジオラマがありましたね。
by ヨッシーパパ (2018-05-11 19:22)
ジオラマいいですね~
by とまと (2018-05-11 23:35)