神田カレーグランプリで初の殿堂入りをした、
日乃屋カレー。
このカレー屋さんを知ったのは、BSスカパーで放送中の
徹底比較バラエティー「モノクラ～ベ」。
取材先には無許可で2社の商品を様々な角度から徹底的に比較する番組。
シーズン10 #2 カレー店対決で、
カレーチェーン店舗数でギネス記録をもつ愛知県一宮市に本社がある「ココ壱番屋」と
東京で店舗数を広げている「日乃屋カレー」を取り上げてました。
にほんブログ村 番組では様々な角度から対決するのですが、
一番辛いカレーという対決だけココ壱番屋が勝利し
ほかの３つか4つの対決で日乃屋カレーが勝利するという
この番組ではあまりないワンサイドゲームでした。
ココ壱番屋のカレーはトッピングを前提にしたカレーソースで、
日乃屋カレーはいろいろな具が溶け込んだソース。
宿泊地の近く、下北沢店へ行きました。
土地勘がなく、夜ということもあり、スマホで地図を見ながらなんとか到着。
メニューを見てどれにしようかなと考え、
日乃屋カレー生玉にしました。
食券を買って、生玉か温玉にするか聞かれて、生玉と店員に伝え食券を渡す。
カウンターとテーブル席がありました。
出てきたカレーは、少し変わった盛り付けがされています。
カレーが上にかかっていて、その上に生卵。
中は白いご飯のようです。
この盛り付けはあまり見ないですね。
一口食べて、外の看板にあるように、最初甘くあとですこし辛味がくる。
これは、一度も食べたことがないくらいおいしいカレーで、
モノクラ～ベでワンサイドゲームになるわけだと感心。
画像では少しわかりにいかもしれませんが肉の繊維が。
ほかにもたくさん材料が溶け込んでいるのでいるのでしょうね。
すごいカレーチェーンが出てきたなと思いました。
一度は食べておきたいカレーですね。 一度だけでなく何度も。
深夜バスで名古屋から東京へ行くため
JR名古屋駅広小路通り口を歩いていたら「トラッツィオーネ ナゴヤ」
になぜか日乃屋カレーのメニューが2つだけありました。
期間限定なのか詳細は営業時間外なのでわかりません。
味は最高点の5点。
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この日の朝は新宿駅で日乃屋カレーとは別のお店で
朝カレーを食べました。また別の記事で。
名古屋城木造復元、最終方針としてエレベータをつけないということになりました。
先日の記事NHK技研
視覚障害者教育支援展示にもあったように、この先障害者の支援システムは
いろいろ開発されると思います。それで、記事の最初に持ってきたのですが、真意をくみ取っていただけなかった方がいたのは残念です。
車いすの方が支援ロボットで自立歩行できるようになるかもしれないし、
視覚障害者の方も物が見えるようになるかもしれない。
名古屋市の計画を細かく見るとちょっと大丈夫かなというところはあります。