名古屋城エレベータ設置なし / 名古屋城西北隅櫓 / プロフィール画像変更

木造再建される予定の名古屋城天守閣に
エレベータを設置しないことになりました。

名古屋市は木造復元される名古屋城の新たな天守にエレベーターを「設置しない」方針です。9日開かれる木造復元に向けた有識者会議の「天守閣部会」で示します。障害者団体などの要望を受け再検討してきました。https://t.co/WbReCDTFKA

— メ～テレnews (@nagoyatv_news) 2018年5月8日

ツイートはメ～テレ。　CBCテレビなどでも報道してました。

エレベータを設置しない理由は、市側として、江戸時代の名古屋城を再建する方針で、
車いすが乗れる大きさのエレベータを設置できないため。設置しようとすると柱を削る必要がある。
天守閣の外側に付ける案もあったが、景観が悪くなるという理由もある。

今後、技術の進化でより良い方法があれば、検討していくという方針だそうです。

後日記事予定の西北隅櫓が限定公開されていて、階段が急でした。　
階段の角度まで復元するのだったら足の悪い人とか高齢者は無理かな。



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天守閣の最終公開日だった、
5月6日に名古屋城北側に初めて行ってみました。







お堀に白鳥がいました。






西北隅櫓と対岸にあるホテル　ウエスティンキャッスル。
奥には、名古屋駅高層ビル群の頭部分が見えます。


西北隅櫓は、窓があいているなとは思いましたが、期間限定公開されているとは
このときまだ知りませんでした。


ちょっとわかりにくいかもしれませんが、
手前に鯉?がたくさん集まってました。

なぜここに集まっているのかはわかりません。エサをあげる人がいるのかな。


西北隅櫓から対岸をみた様子。
すぐ近くを流れている堀川とつながっているのだと思いますが
上の撮影場所ではポンプの音がしてました。


このブログのプロフィール画像を下のすがきやラーメンから変更しました。


名古屋城はソネットブログで使っている方を見かけましたので、
正面からの金シャチにしました。


5月8日、CBCテレビ夕方の番組で、男性の美術モデル特集を放送してました。
女性の美術モデルは多いらしいが、男性は少ない。　

女性の前で脱ぐ覚悟と同じポーズをできる人は向いていると思います。
イケメンやボディービルダーみたいな体型でなくてもモデルにはなれるそうです。

美術モデル、この文章で察してください。




こちらの記事もどうぞ。

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