セブンイレブンで売られているチルド商品。
「ふわとろ玉子の親子丼」を初めて食べました。

最初に結論を書くと「どえりゃうみゃぁ~」
おいしいのに、なぜいままで食べなかったのだろう。

いままで食べなかった最大の理由は
「ご飯の上に具が直接のっている」ものだと思い込んでいた。

ふたを外した状態。


親子丼はコンビニで温めてもらいました。

具とご飯が別々のセパレートでした!


具をご飯の上に移すときに汁がたくさんあったのでこぼれそうでした。

鶏肉はやわらかいし、少し濃いめの味付けで、とてもおいしい!
キャッシュレス決済で支払金額392円。

この前日に写真は撮ってないけど、
「Wガラスープが自慢!6種具材のタンメン」を食べました。
シャキシャキの生野菜と、優しい味わいの野菜炒めを盛り付けたタンメン。

具、スープと麺は別々になっていて、麺は伸びてない。
野菜はシャキシャキで、スープもおいしい。

これなら、親子丼やラーメンも、また食べたいと思う商品でした。
他のチルド商品やラーメンもたべたいな。

セブンイレブンのアピール不足。 
「具、スープと麺」 「具とご飯」は別々 セパレートです。
という表示が必要では?

食品スーパーの丼物は、ご飯の上に直接具がのってますね。