- 愛知県知多地方
常滑市指定有形文化財の
廻船問屋瀧田家の前は坂になっていて、
壺がたくさん埋め込まれてます。
旧瀧田家
江戸時代に廻船問屋として隆盛を極め
後には織布業にも栄えた瀧田家の屋敷
平成6年10月 八代当主
廻船問屋は、
江戸時代から明治時代にかけて、河岸や港において廻船などの商船を
対象として様々な業務を行った問屋のこと。
廻船は、港から港へ旅客や貨物を運んで回る船のこと。wikipediaより
廻船問屋瀧田家説明。
1階のようす。
2階へ上がれました。かなり急角度です。
手すりにつかまらないと登れません。階段というよりハシゴです。
2階のようす。
2階から外を撮影、窓枠がありません。
1階へ降りて、庭に水琴窟がありました。
竹竿を耳に当てると音が聞こえましたよ。
蔵も公開されてました。2階へはあがれません。
入り口。
画像のほかにもいろいろありました。
離れもありました。
畳の上に芸術作品。
常滑やきもの散歩道だけ、こちらで更新。まだ続きます。