--2020年5月19日以前の記事で画像が障害により表示できてません。--
常滑やきもの散歩道その1 [愛知県知多地方]
愛知県常滑市にある、やきもの散歩道へ行ってきました。
第52回常滑焼祭りの日で、現地に行ってはじめて知りました。
常滑市の場所。中部国際空港がある市です。
名鉄常滑駅前にやきもの散歩道の案内図やモニュメントが。
右上にある青い部分の説明のところ陶磁器会館がAコース1.6kmのスタート。
後ろ側にはいくつか招き猫の常滑焼。
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少し離れたところには、フューチャードリームと題したモニュメントも
駅前にありました。
スタート地点の陶磁器会館へ向かいます。
日本六古窯のまち、常滑は、瀬戸、越前・信楽・丹波立杭・
備前とともに日本六古窯のひとつで、
平安末期から続いている千年の歴史を持つ焼き物のまちです。
途中には、昭和30年代(1955年から1964年)の常滑市内をタイルで表現した巨大なものが。
この近くはとこなめ招き通りで、いろいろな招き猫がありました。
一部のみ。もっとたくさんありました。
陶磁器会館。
入り口には、良縁出会い猫
とこなめ散歩道5番からすこしはずれたところにあった、巨大とこにゃん
高いところにあり、下からでは見えないのでは。
うしろ。
常滑焼のポスター。 普段は有料公開している廻船問屋瀧田屋が無料開放してました。
第52回常滑焼祭りの日で、現地に行ってはじめて知りました。
常滑市の場所。中部国際空港がある市です。
名鉄常滑駅前にやきもの散歩道の案内図やモニュメントが。
右上にある青い部分の説明のところ陶磁器会館がAコース1.6kmのスタート。
後ろ側にはいくつか招き猫の常滑焼。
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少し離れたところには、フューチャードリームと題したモニュメントも
駅前にありました。
スタート地点の陶磁器会館へ向かいます。
日本六古窯のまち、常滑は、瀬戸、越前・信楽・丹波立杭・
備前とともに日本六古窯のひとつで、
平安末期から続いている千年の歴史を持つ焼き物のまちです。
途中には、昭和30年代(1955年から1964年)の常滑市内をタイルで表現した巨大なものが。
この近くはとこなめ招き通りで、いろいろな招き猫がありました。
一部のみ。もっとたくさんありました。
陶磁器会館。
入り口には、良縁出会い猫
とこなめ散歩道5番からすこしはずれたところにあった、巨大とこにゃん
高いところにあり、下からでは見えないのでは。
うしろ。
常滑焼のポスター。 普段は有料公開している廻船問屋瀧田屋が無料開放してました。
タグ:常滑
常滑も1日や2日では撮り切れないほどの撮影場所があります。
そうは言っても、自分とsnowさんで結構撮りまくってますが。^^;
by kame (2018-10-15 23:39)
いろんなにゃんこがあって面白いですね~
by とまと (2018-10-16 00:09)
一度、行ってみたいです。
by hatumi30331 (2018-10-16 06:16)
「常滑焼祭り」母が常滑焼が好きで、父と良く行ってました
お陰様で、1階の食器棚は常滑コレクションが出来るほどです(>_<)
by viviane (2018-10-16 22:32)
散歩するのにいい街ですね。
とこにゃんは相当大きいですね。
by masa (2018-10-18 19:37)