--2020年5月19日以前の記事で画像が障害により表示できてません。--
常滑やきもの散歩道その2 廻船問屋瀧田家 [愛知県知多地方]
愛知県常滑市のやきもの散歩道
通常は200円の有料だった廻船問屋瀧田家。
常滑焼祭りだったので無料開放されてました。
常滑市の場所。中部国際空港がある市。
にほんブログ村
常滑市指定有形文化財の
廻船問屋瀧田家の前は坂になっていて、
壺がたくさん埋め込まれてます。
旧瀧田家
江戸時代に廻船問屋として隆盛を極め
後には織布業にも栄えた瀧田家の屋敷
平成6年10月 八代当主
廻船問屋は、
江戸時代から明治時代にかけて、河岸や港において廻船などの商船を
対象として様々な業務を行った問屋のこと。
廻船は、港から港へ旅客や貨物を運んで回る船のこと。wikipediaより
廻船問屋瀧田家説明。
1階のようす。
2階へ上がれました。かなり急角度です。
手すりにつかまらないと登れません。階段というよりハシゴです。
2階のようす。
2階から外を撮影、窓枠がありません。
1階へ降りて、庭に水琴窟がありました。
竹竿を耳に当てると音が聞こえましたよ。
蔵も公開されてました。2階へはあがれません。
入り口。
画像のほかにもいろいろありました。
離れもありました。
畳の上に芸術作品。
常滑やきもの散歩道だけ、こちらで更新。まだ続きます。
通常は200円の有料だった廻船問屋瀧田家。
常滑焼祭りだったので無料開放されてました。
常滑市の場所。中部国際空港がある市。
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常滑市指定有形文化財の
廻船問屋瀧田家の前は坂になっていて、
壺がたくさん埋め込まれてます。
旧瀧田家
江戸時代に廻船問屋として隆盛を極め
後には織布業にも栄えた瀧田家の屋敷
平成6年10月 八代当主
廻船問屋は、
江戸時代から明治時代にかけて、河岸や港において廻船などの商船を
対象として様々な業務を行った問屋のこと。
廻船は、港から港へ旅客や貨物を運んで回る船のこと。wikipediaより
廻船問屋瀧田家説明。
1階のようす。
2階へ上がれました。かなり急角度です。
手すりにつかまらないと登れません。階段というよりハシゴです。
2階のようす。
2階から外を撮影、窓枠がありません。
1階へ降りて、庭に水琴窟がありました。
竹竿を耳に当てると音が聞こえましたよ。
蔵も公開されてました。2階へはあがれません。
入り口。
画像のほかにもいろいろありました。
離れもありました。
畳の上に芸術作品。
常滑やきもの散歩道だけ、こちらで更新。まだ続きます。
タグ:常滑
廻船問屋瀧田家、見学したいなぁ。
常滑辺りの知多四国の時に、行ってみようと思います。
by tsun (2018-10-17 09:39)
我が家の急須も常滑焼です。階段(ハシゴ)を見ても凝った造りなのがわかりますね。
by えくりぷす (2018-10-17 11:12)
家の中に入れるのがいいですね。
by わたし (2018-10-17 16:55)
常滑には一度は行ってみたいのですが、なかなか機会がありません。
by ヨッシーパパ (2018-10-17 18:48)
ツボがこれだけ並ぶとすごいですね
by とまと (2018-10-17 22:22)
常滑は一回行ってみたいと思ってます。
by み〜 (2018-10-18 08:25)
常滑、しばらく訪れてませんがいいところですよね^^
常滑焼きの猫の置物&茶香炉買ってきて、いまも家にあります♪
by リュカ (2018-10-18 10:38)
壺が埋め込まれた切り通し、見てて楽しいでやすね。
壺の中にはダンゴ虫がいっぱいいそうでやすね。
by ぼんぼちぼちぼち (2018-10-18 14:12)
階段の角度すごいですね。
降りてくるときに落ちちゃいそう。
by masa (2018-10-18 19:35)
息子のお茶碗も常滑焼です
by viviane (2018-10-22 00:38)