2017年11月5日に
名古屋市名東区の名古屋市営地下鉄藤が丘駅ちかくの藤が丘工場で一般公開がありました。
この日は、週末に久しぶりに晴天でした。



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ポスター2枚。


藤が丘工場正門。



場内の案内図。


藤が丘工場は昭和44年に開業。


工場概要


修車工場で行われた大型クレーンでの電車つり上げのようす。





工場公開では毎回行われてます。


検査途中の電車。


東山線は、パンタグラフではなく、線路の横にある第3軌条から電力を取ってます。
その部分。






地下鉄開業60周年記念メインイベントin藤が丘工場のヘッドマーク。




東山線初の冷房車両だった5000形の展示がありました。



今回は天気が良かったので、人がたくさんいました。公開が午後3時までなので、
電車の洗車機通過体験、電車の下側を見られるところは、午後2時前には締切になりました。

案内図では、場内に、軽食が売られている場所があるはずなのに見当たりませんでした。
藤が丘周辺はたくさん飲食店が多いのですが、
入ろうとしたところは、長い行列になってました。

このあと、交通ICカードのマナカ残高があったので、長久手のイケアへ。
もし、残高がなければ、名古屋市中心部など名古屋市内へ行くところでした。

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