2018年元旦に撮影した、
名鉄名古屋駅の名鉄百貨店にある大きなマネキン人形の
ナナちゃん。
今回は、正月なので
晴れ着です。
名鉄百貨店のクリアランスセールの告知も。
訂正:2018年1月6日
名鉄百貨店のナナちゃんコレクションページでは
振袖となっていましたのでタイトルと本文を訂正します。
フラッシュ撮影してしまったので色が下の画像と違います。
羽子板で負けているようですね。
うしろのヤマダ電機入り口にも門松が。
なかなか名鉄名古屋駅の記事がもう少しというところで
完成できてません。
今年中にはたぶん名鉄百貨店地区の再開発計画が発表されるのかな。
名鉄百貨店が再開発でやめるとなると、本当に百貨店の時代が終わります。
2018年1月3日と4日のイオン抽選会で
大失態をやらかしたようです。#59122;
一部のイオンではなく全国的に。
抽選会の行列が長すぎて、長時間待った挙句抽選できなかった。
それに怒った人たちが店員に詰め寄り、一部の店舗では警察が出動する事態に発展。
この抽選会、毎回、毎回、クレームがあるんですよね。
イオン公式ツイッターは炎上状態に。
ヤフーニュースにもなり、J-CASTニュースが取材。
J-CASTニュースは5日、本州と四国を中心に「イオン」を展開するイオンリテールに取材すると、広報は、
? 「たいへんなご迷惑をおかけし本当に申し訳ありません」
と抽選会に参加した人たちにお詫びをした。
同社広報によれば、今回抽選会を実施したのはイオンモールなど全国の大型店540か所。
昨年までは5000円以上買い物をしたレシートを会場の受付に出せば1回抽選できるというやり方で、
当たりが出れば買い物をした料金分の商品券がもらえたり、
買い物をするためのポイントが当たったりした。
今年から始めたのは5000円分の買い物をすれば
抽選券が1枚、1000円分の買い物で抽選券の補助券を1枚発行した。
1等は2万円のイオンの商品券だった。
この抽選券を出したことによって抽選会の認知度や抽選に行こうとする意識が一気に高まった。
そのため、予想を遥かに上回る参加者が殺到することになった。
さらに、当たりが無くなるとそこで抽選会が終了、という告知が徹底されておらず、
当たりが無くなる前に「もうすぐ当たりが無くなります」というお知らせをするルールになっていたが、
それをしなかった店舗もあった、と説明した。
「細かな分析はまだできていませんが、
とにかく抽選会のやり方を変えたにもかかわらず、
そうしたことへの見込みが甘かったため、多くのお客様にご迷惑をおかけしたことを反省しています。
こうしたことが今後は起こらないよう努めてまいります」
イオンの逆効果になってしまった抽選会、株主としては業績が気になるところ。
だだでさえ、本業のイオンリテールの業績が悪いのに、これでは・・・。
前日の記事、イオンモール熱田でも駐車場に入るためにかなりの車列や
抽選会にかなりの行列ができていて、
nikkiは、買うものが少額だったため、抽選には参加しませんでした。