今日の記事は、名古屋駅前にあるミッドランドスクエアの地下1階で展示されていた
ケミストリーの2人の顔型チョコレートです。

Face to Faceという曲をだすそうで、ミッドランドスクエア開業後初めての
バレンタインの企画となったようです。

会場風景。

ガラスケースに入った実物大の顔型チョコレート。

堂珍 嘉邦(どうちん よしくに)さん。


横から撮影しました。

さすがに立体的です。


川畑 要さん

写りが悪くてごめんなさい。
ガラスケースが反射してしまって、写すのが大変です。

しかも、撮影している自分は絶対に写ってはいけないので・・・。
モザイクで消せばいいというものでもないし。



裏側は、どうなっているかといえば、

裏側までしっかりチョコレートがありました。

帽子は、チョコレートではありません。

この顔型を作っているところも会場で流れてましたが、
かなり大変だったようです。

特殊な素材を鼻の穴以外の顔全体に塗って7分くらい?
そのままにしてからはがしてました。

そのあとチョコレートを流すためにいくつか型を作ってから、
ミッドランドスクエア地下一階にあるピエールマルコリーニのチョコレートでこの顔型ができてます。

鼻の穴も塗ってしまったら・・・。

2月14日まで展示されてます。

正直なところこのあと、このチョコレートは・・・。?