名古屋市港区にアピタ東海通りから改装した、ドン・キホーテとのダブルネーム店舗
MEGAドン・キホーテUNY東海通が3月8日に地元住民向けのソフトオープンを経て
3月9日にオープンと報道されてました。
見に行った感想は、ドン・キホーテの店舗にユニーの商品が置いてある感じ。
店舗外観
入口にドン・キホーテ 屋上上にUNY。
改装前のアピタ東海通店
店舗入り口に貼ってあったオープンチラシ。オモテ
ユニーファミマホールディングスの子会社(旧ユニーの子会社)のカネ美食品。
ファミリーマートと合併する前のサークルKの弁当はこの会社が作っていた。
ドン・キホーテのキャラクターも店内に。
おにぎりは驚安価格。
ドン・キホーテキャラクターのクレーンゲームもありました。
フロアガイド
1階は食料品。
2階は、ブランド品、家電、自転車などほとんどドン・キホーテの商品ですが、
ファミリー向けです。駄菓子なども売られてます。
家電製品も驚安価格でした。エアコンは考えられない値段。
ほかにも電子レンジ、テレビ、ブルーレイレコーダなど、
専門店ほど品数はありませんがなかななか魅力的なねだん。
まさしく「
驚安の殿堂」といっても差し支えありません。
買ったものの一部。 愛知県に関係する物ばかり。
寿がきや みそ煮込みうどんカップ税込78円
名古屋が本社のフジパン スナックサンド ビーフカリー税込108円
販売元ポッカサッポロ(本社は名古屋)で
製造は表示してないが、
大阪に本社がある東証1部上場 不二製油グループ本社の子会社トーラク製
ソヤファームブランド おいしさスッキリ 黒ゴマ豆乳飲料 78円
ドン・キホーテ特有の圧縮陳列と言われている天井近くまで
高く商品が積んであるということはなく、普通のスーパーの陳列の仕方で
特有の文字はありました。
ドンキとユニー両方のプライベートブランド情熱価格とスタイルワンが置いてあるのが特徴。
これだと、ユニーの店舗をドン・キホーテに乗っ取られた感じがある。
ほかのメガドンキの店舗もユニーの商品を置くように改装していけば、ユニーにもメリットはあると思うが。
斜め向かいに2018年9月オープンと発表のあった 仮称ららぽーと名古屋港明から
正式名称 「ららぽーと名古屋みなとアクルス」。 みなとアクスルが再開発地域の名称。
メガドンキとららぽーと は共存可能すると思います。
ららぽーと はまた別の機会に。
森友問題の書き換え、財務省が認める方向と報道が。
公文書を書き換えとは、前代未聞の一大事件に発展しそうな。
名鉄空港線常滑から中部国際空港まで3月10日も1日運休でした。
深夜に風が強く修復できなかったため。これなら昼間にでも、修復したほうが。
停電させる必要があるらししが。
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