2月3日は節分でした。
名古屋市交通局では、この日限定で、
名古屋市中区にある大須観音と、南区にある笠寺観音の間で、
「節分バス」を運行してました。
大須観音と金山、笠寺観音西門だけ停車する急行バス。
笠寺観音と大須観音でも運行。
通常の市バスと同じ料金。
2018年2月3日は土曜日だったので、ドニチエコキップが使えた。
ドニチエコキップは、土曜日、日曜日、祝日と毎月8日に使える地下鉄と市バスに使える一日乗車券
大人600円、小人300円
それ以外の日の地下鉄バス一日乗車券は大人850円、小人430円
バスのみ、地下鉄のみの一日乗車券もあり。
画像は、大須観音西門で撮影。
行き先表示がLEDなので、
文字をきれいに撮影しにくい。
バス前面には節分バスの幕が付けてありました。
午前10時から午後5時00分までおおよそ15分から20分間隔で26本運行
このほかにも、地下鉄桜通線、名城線の駅がある
新瑞橋から笠寺西門、笠寺駅間も急行バスを運行。
笠寺観音では時間の関係でバスを撮影できず。
実際に乗車したのは、笠寺観音西門から大須観音。
途中、矢場とん本店前を通過した時、みそカツの恵方巻を売ってました。
車内から撮影。トリミングしてあります。
笠寺観音西門から乗車したので終点大須観音の車内表示。
乗車時間およそ40分程度で到着。
いつごろから運行しているのかはわかりませんが毎年臨時運行されてます。
1933年に映画だけでなく舞台でのダンスショーなども行う「日本劇場」として開業。84年に「日本劇場」「日劇東宝」「日劇プラザ」の3館の劇場として再オープンし、2002年には「日劇PLEX」、09年には「TOHOシネマズ日劇」と館名を変更。旧名称時代から「スター・ウォーズ」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ターミネーター」といった大作シリーズを上映した。また、数多くの「ゴジラ」シリーズを上映してきた“聖地”としても知られ、16年には東宝が約12年ぶりに製作した最新作「シン・ゴジラ」を期間限定上映するなど、映画ファンに愛され続けていた。
この跡地は、日劇1に貸しホール 日劇2.3にはプラネタリウムがオープン。
千代田区日比谷にTOHOシネマズ日比谷をオープンするのに合わせてTOHOシネマズ日劇が閉館することになった。
この映画館は入ったことありませんが東京の方なら思い出がたくさんあるのでは。