JR東海道本線 尾張一宮駅にある駅ビル、i ビル
2007年に取り壊しが開始され、2012年に完成した。
このブログでは取り壊される前のビルを記事にしている。


現存しない建物カテゴリーにある、
昭和27年に完成した 尾張一宮駅
2007-05-11 (ブログ民ブログからの移行記事)

尾張一宮駅の建物は、民衆駅のはしりなんだそうです。
今で言う駅ビルみたいなもので、
初めて建てられたのは、愛知県の豊橋駅なんだとか。

駅に設置されている
電光掲示板では、いろいろな広告や行政のお知らせが流れています。


尾張一宮駅の駅ホームからは、「毛織の本場」と書かれた看板があります。

一宮市は、繊維産業が盛んなところでした。
画像はクリックすると大きくなります。


この駅ビルが、あたらしく立派なビルになりました。
なかなか一宮市に行く機会がなかったので撮影できませんでした。





この奥がJR線、そのさらに奥が名鉄線の改札口があります。

 
7階建てで図書館など公共施設がたくさん入居しています。
下層階には飲食店などが入居。




 
 
右側に少し写っているエスカレータで上層階に行けます。


 
3階のシビックテラスのようす。
七夕の時期に行ったのでステージが設けられてます。




JRの改札口



名鉄一宮駅。

名鉄側には、名鉄百貨店一宮店があります。

名鉄一宮駅にある 友情の樹
2007-05-13 (ブログ民ブログからの移行記事)



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