--2020年5月19日以前の記事で画像が障害により表示できてません。--
2018年 昭和区中京テレビ跡地の様子 [名古屋東部地域]
名古屋市昭和区にあった中京テレビ。
2016年11月に名古屋市中村区のささしまライブ地区へ移転しました。
移転した後の建物がどうなっているのか2018年の初めごろ撮影しました。
もう建物は取り壊されていて空き地でした。
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2016年11月に名古屋市中村区のささしまライブ地区へ移転しました。
移転した後の建物がどうなっているのか2018年の初めごろ撮影しました。
もう建物は取り壊されていて空き地でした。
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名古屋市見晴台考古資料館 [名古屋東部地域]
2018年2月3日 節分の日に笠寺観音に行ったあと、
東側に少し行ったところに、
名古屋市見晴台資料館に行きました。
ここは、見晴台遺跡で出土したものを展示しているところ。
入場無料、撮影自由です。
今回はごく一部の展示品を。
東側に少し行ったところに、
名古屋市見晴台資料館に行きました。
ここは、見晴台遺跡で出土したものを展示しているところ。
入場無料、撮影自由です。
今回はごく一部の展示品を。
旧ダイエー今池店(現イオン今池店)周辺 [名古屋東部地域]
名古屋市千種区今池に
1969年(昭和44年)ダイエー中部地方1号店のダイエー今池店がありました。
現在はイオングループ入りし、日本全国にあったダイエーは、
関東、関西以外イオングループへ譲渡し、イオン今池店へ。
今回は広域図。名古屋の東側にあります。
地図内の+をクリックしていくと、
イオン今池店の場所がわかります。
1969年(昭和44年)ダイエー中部地方1号店のダイエー今池店がありました。
現在はイオングループ入りし、日本全国にあったダイエーは、
関東、関西以外イオングループへ譲渡し、イオン今池店へ。
今回は広域図。名古屋の東側にあります。
地図内の+をクリックしていくと、
イオン今池店の場所がわかります。
東の副都心にある廃墟、新今池ビルその2 -地下1階- [名古屋東部地域]
名古屋市千種区(ちくさく)今池。
この場所は、古くからの繁華街です。
東の副都心にある廃墟、新今池ビルその1 -外観-
の続きです。
新今池ビルの地下1階。
一部の画像を白黒に加工してみました。
廃墟感が強くなりました。
新今池ビルの場所。
今池交差点付近にあって、北側を錦通り、東側を環状線、
南側かすかにかかっているのが、名古屋の目抜き通り 広小路。
このビルの東向かい側には、千種郵便局がある。
この場所は、古くからの繁華街です。
東の副都心にある廃墟、新今池ビルその1 -外観-
の続きです。
新今池ビルの地下1階。
一部の画像を白黒に加工してみました。
廃墟感が強くなりました。
新今池ビルの場所。
今池交差点付近にあって、北側を錦通り、東側を環状線、
南側かすかにかかっているのが、名古屋の目抜き通り 広小路。
このビルの東向かい側には、千種郵便局がある。
東の副都心にある廃墟、新今池ビルその1 -外観- [名古屋東部地域]
名古屋市千種区(ちくさく)今池。
この場所は、古くからの繁華街です。
新今池ビルの外観。
手前の道路は南北に通っている環状線。
この画像だとどこにでもあるようなビルですが、
こんなに大きいビルなのに入居しているのは
地下1階の消費者金融自動コーナーと
1階に切手と金券買取販売店、中古レコード店、居酒屋と
2階の一部に古本屋があるだけです。あとは空室。
この記事は3回シリーズの予定で、
地下1階には地下鉄からの連絡通路があるのですが、
もうすぐ平成が終わろうとしている時代ではない風景が・・・。
地下1階は次の記事で。
今回は新今池ビル外観。
新今池ビルの場所。
今池交差点付近にあって、北側を錦通り、東側を環状線、
南側かすかにかかっているのが、名古屋の目抜き通り 広小路。
このビルの東向かい側には、千種郵便局がある。
この場所は、古くからの繁華街です。
新今池ビルの外観。
手前の道路は南北に通っている環状線。
この画像だとどこにでもあるようなビルですが、
こんなに大きいビルなのに入居しているのは
地下1階の消費者金融自動コーナーと
1階に切手と金券買取販売店、中古レコード店、居酒屋と
2階の一部に古本屋があるだけです。あとは空室。
この記事は3回シリーズの予定で、
地下1階には地下鉄からの連絡通路があるのですが、
もうすぐ平成が終わろうとしている時代ではない風景が・・・。
地下1階は次の記事で。
今回は新今池ビル外観。
新今池ビルの場所。
今池交差点付近にあって、北側を錦通り、東側を環状線、
南側かすかにかかっているのが、名古屋の目抜き通り 広小路。
このビルの東向かい側には、千種郵便局がある。