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かんさい情報ネットten 迷ってナンボ!について [テレビ]
2019年5月10日夕方に放送の関西地方、読売テレビで報道情報番組
「かんさい情報ネットten.」内の企画コーナー「迷ってナンボ!」で問題が起きた。
お笑い芸人が街に出て人々の疑問を調べる企画で、
大阪市内の飲食店員の「性別が分からない常連客がいる」との声を取り上げた。
ロケは4月16日、大阪市淀川区の阪急十三駅周辺で実施。
常連客に性別を質問したほか、体に触ったり、保険証の性別欄を確認したりした。
VTR終了後、番組コメンテーターで作家が「許しがたい人権感覚の欠如」と批判し、
インターネット上でも性的少数者に対する配慮が欠けているなどの声が相次いだ。
中略
「『LGBTに触れるのはリスク』という結論にはならないでほしい」と
性同一性障害の当事者で、LGBTの啓発活動をする人は訴える。
読売テレビは「プライバシー、人権への配慮を著しく欠いた不適切な取材・放送」
だったとして謝罪。当面の間、同コーナーの休止を決め、
再発防止のための検討チームを発足させた。
性的少数者をはじめとするメディアの人権意識全般が注目されており、
専門家らは「これを機にメディア各社が改めて人権について向き合うべきだ」と指摘する。
ヤフーニュース配信産経新聞5/27(月) 14:29 抜粋
関西ローカルで放送されていて、ネットにあげられている動画は断片的でしかなく
問題の企画全部を見てないので何とも言えないが、
この企画は放送しても問題もないと思う。
そうでなければなぜ放送したのか?
ローカル放送で放送局のカラーや番組の雰囲気がわからないけど、
問題だと騒ぐほうが差別を助長していると思う。
報道情報番組でやる企画かどうかは何とも言えない。
「LGBTに触れるのはリスク」にしてしまっているのは、事実。
あのコメンテータが騒ぎすぎ。
胸まで触る必要があったのかどうかは疑問。
最近は、男性なのに女性にしか見えない人はいるし、知っている。
もうLGBTとか微妙な問題はやらないほうがいいのかも。
めんどうな世の中になったな。
バラエティー番組では、笑っていいともで「年齢あてコンテスト」が放送されていた。
出演者が出てきて「この人何歳でしょう?」
「え~こんなに若いの」などを楽しんだものだ。
また別のバラエティー番組では性別あても放送されていた。
出演者がでてきて「この人は男性でしょうか、女性でしょうか」
「男性なのに女性のようにかわいい~」などと楽しんだが
令和の時代には放送できないのだろうか?
CBCテレビも開局以来初めて夕方の報道情報番組に
全国的にも有名な人をゲストに呼んで放送している。
岐阜県高山市出身の日テレ系 ZERO元キャスターや
岐阜県出身の元フジテレビアナウンサーなど。
ニュース解説をゲストが行うことがある。
現在の「チャント」の前番組「イッポウ」の視聴率は
3年連続同時間帯1位だそうだが、
イッポウよりは製作費はかかっているだろうな。
大阪のノリであのような企画を放送したのかは?
取材先にも迷惑かけてないしいいんじゃないの
というつもりだったのか?
コメンテーターに激怒されて謝罪するはめに?
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「かんさい情報ネットten.」内の企画コーナー「迷ってナンボ!」で問題が起きた。
お笑い芸人が街に出て人々の疑問を調べる企画で、
大阪市内の飲食店員の「性別が分からない常連客がいる」との声を取り上げた。
ロケは4月16日、大阪市淀川区の阪急十三駅周辺で実施。
常連客に性別を質問したほか、体に触ったり、保険証の性別欄を確認したりした。
VTR終了後、番組コメンテーターで作家が「許しがたい人権感覚の欠如」と批判し、
インターネット上でも性的少数者に対する配慮が欠けているなどの声が相次いだ。
中略
「『LGBTに触れるのはリスク』という結論にはならないでほしい」と
性同一性障害の当事者で、LGBTの啓発活動をする人は訴える。
読売テレビは「プライバシー、人権への配慮を著しく欠いた不適切な取材・放送」
だったとして謝罪。当面の間、同コーナーの休止を決め、
再発防止のための検討チームを発足させた。
性的少数者をはじめとするメディアの人権意識全般が注目されており、
専門家らは「これを機にメディア各社が改めて人権について向き合うべきだ」と指摘する。
ヤフーニュース配信産経新聞5/27(月) 14:29 抜粋
関西ローカルで放送されていて、ネットにあげられている動画は断片的でしかなく
問題の企画全部を見てないので何とも言えないが、
この企画は放送しても問題もないと思う。
そうでなければなぜ放送したのか?
ローカル放送で放送局のカラーや番組の雰囲気がわからないけど、
問題だと騒ぐほうが差別を助長していると思う。
報道情報番組でやる企画かどうかは何とも言えない。
「LGBTに触れるのはリスク」にしてしまっているのは、事実。
あのコメンテータが騒ぎすぎ。
胸まで触る必要があったのかどうかは疑問。
最近は、男性なのに女性にしか見えない人はいるし、知っている。
もうLGBTとか微妙な問題はやらないほうがいいのかも。
めんどうな世の中になったな。
バラエティー番組では、笑っていいともで「年齢あてコンテスト」が放送されていた。
出演者が出てきて「この人何歳でしょう?」
「え~こんなに若いの」などを楽しんだものだ。
また別のバラエティー番組では性別あても放送されていた。
出演者がでてきて「この人は男性でしょうか、女性でしょうか」
「男性なのに女性のようにかわいい~」などと楽しんだが
令和の時代には放送できないのだろうか?
CBCテレビも開局以来初めて夕方の報道情報番組に
全国的にも有名な人をゲストに呼んで放送している。
岐阜県高山市出身の日テレ系 ZERO元キャスターや
岐阜県出身の元フジテレビアナウンサーなど。
ニュース解説をゲストが行うことがある。
現在の「チャント」の前番組「イッポウ」の視聴率は
3年連続同時間帯1位だそうだが、
イッポウよりは製作費はかかっているだろうな。
大阪のノリであのような企画を放送したのかは?
取材先にも迷惑かけてないしいいんじゃないの
というつもりだったのか?
コメンテーターに激怒されて謝罪するはめに?
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