台風12号のその後 / 第59回大曽根七夕まつり

台風12号は史上初の東側から7月29日午前1時、伊勢市に上陸後西へ進み、
奈良県で短時間に豪雨になった。

左側、これまでの進路と予測。
右側世界の進路予測モデル、九州沖で迷走。

10000RT：【異例】台風12号、週明け「迷走」か 九州でループする可能性https://t.co/iYqaI7Gud9

複数の機関が、九州南部でグルっと回るように再び北上し、最終的に東シナ海を西に進む予想をしています。 pic.twitter.com/TqvJARlXss

— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年7月29日

静岡県熱海市のホテル2階レストランにあった
大型の窓ガラスが台風の影響で割れてけが人が出た。
レストランは海に面していた。

神奈川県小田原市ではパトカーなど15台が波にさらわれたが
全員高台に避難していて無事だった。大破している自動車も。

台風12号で、8都府県24人けが。

被害にあわれた方お見舞い申し上げます。


にほんブログ村

7月27日から29日まで大曽根七夕まつり

タグ：台風 七夕まつり 大曽根